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やせる薬(痩せ薬)は存在します…海外には。通販で入手る際の副作用や効果

やせる薬(痩せ薬)は存在します…海外には。通販で入手る際の副作用や効果

こんにちは、「お薬ボックス」の小池です!

「食べたいものを食べるだけ食べて痩せれたらなぁ~。」なんてことは誰もが一度くらいは考えるものですが、そんなのは無理!と諦めている人がかなり多いのではないでしょうか。でも、この世に痩せ薬なるものが存在しているとしたら…?

実は、日本ではまだほとんど知られていませんが、すでに海外では政府にキチンと承認されたれっきとした効果が認められた薬が数多く販売されているんです。

そして、これらのお薬は日本にいても通販を通じて海外から入手が可能、明日からでも使おうと思えば使える!ということで、今回はそんな現実世界に実在する痩せ薬について種類やその効果をわかりやすく解説していきます。

痩せ薬は惚れ薬と違って実在する

痩せ薬と聞くと、日本ではまだまだファンタジーの世界のお薬というイメージが強いですが、実は惚れ薬と違って痩せ薬はすでにこの世に実在しています…!

もちろん、それは痩せ薬(実は覚せい剤)だとかそういったことではなく、痩身効果が認められた有効成分をもとにキチンとした製薬会社がキチンとした製法で作って、キチンと政府から認可を受けているものです。つまりは、正真正銘本物の痩せ薬なんです!

なんで日本だけ痩せ薬がないの?

実は、日本でも2013年頃に武田製薬がオブリーンという名前の痩せ薬の認可を取って「いよいよ日本でも痩せ薬が販売か!?」と一部で騒がれたことがあったんです。でも、残念ながら中央社会保険医療協議会なる機関が保険適用を拒否。以降は2017年現在まで音沙汰なしの状態が続いている…というのが現状です。

もう何年も準備中…
やせる薬(痩せ薬)は存在します…海外には。通販で入手る際の副作用や効果出典:【公式】 オブリーン錠120mg(発売準備中) |製品詳細|武田薬品工業

これは小池の個人的意見ですが、多分日本での発売は絶望的なんじゃないかなと思っています。認可を拒否と聞くとなんだか陰謀っぽい感じもしてしまいますが、実はちゃんとした理由があるんですよ。

まず、みんな「痩せたい痩せたい」とは言うものの、そもそも日本人は言うほど太ってないんです。健康保険も予算は限られてるわけですから、厚生労働省もわざわざそこに予算を割く必要はないかな、と判断したわけです。しかし、武田製薬としては「保険適応じゃないと売れないだろうなぁ…。」という思惑があるので、保険が適応されないなら販売は難しいよ、と。こういう諸事情があるわけです。

海外で販売されている痩せ薬の効果や副作用について

さて、海外では販売されているこの痩せ薬は、実は日本にいる人でも通販(個人輸入代行)という形でならある程度自由に入手することができます

個人輸入と聞くと難しそうな感じがしますが、基本的には「amazon」でのネット通販と同じでポチるだけですのでご安心を。違いは国内発送か国外発送かというくらいで、誰でも好きなときに購入することができるんです。

では、どんなお薬が通販で入手可能なのか、早速見ていきましょう。

ゼニカル

【ゼニカル120mg (xenical)】

ゼニカル120mg (xenical)

ゼニカル(xenical)は、余分な脂肪分を便と一緒に排出するダイエット医薬品です。肥満症の治療にも処方されており、一回の食事に含まれる30%もの脂肪分が便と一緒に排泄されます。ゼニカルだけでなくマルチビタミンサプリメントや運動などと組み合わせることでさらに効果を発揮し、理想の身体へと導いてくれるでしょう。

ゼニカル120mg (xenical)の商品詳細ページ

【ゼニカルのジェネリック フォビカル120mg (forbical)】

ゼニカル120mg (xenical)

フォビカルはダイエット薬でとても有名なゼニカルのジェネリック医薬品です。ゼニカルの成分と同じオルリスタットが体内で脂肪を吸収する事を抑える事によってダイエット効果を発揮してくれます。フォビカルは世界的にも使用者が多く、世界の17ヶ国で100万人以上の方に処方されているのが現状です。

フォビカル120mg (forbical)の商品詳細ページ

【作用/効果】

まず痩せ薬と言ったらこれ、というくらい有名なのがこのゼニカルです。ゼニカルは、油分の吸収を抑制してくれるタイプのお薬で、ラーメンやピザ、フライドポテトなど脂っこい食べ物が多めな方に非常に高い効果を発揮します。

通常、食べ物の中に含まれる脂肪分は胃や腸で吸収されやすい形へ分解され体内へと入っていくのですが、この分解酵素・リパーゼの働きを抑制することによって脂肪の分解を阻止=吸収できない、となる仕組みです。吸収を阻害するのはあくまで脂肪分だけですので、他の栄養素に影響はありませんよ。

【副作用/弱点】

ゼニカルは薬なので、当然作用がありますが同時に副作用もあります。細かい副作用は詳細ページを見ていただくとして、やはり一番ネックになるのはお腹がゆるくなることと、知らず知らずのうちに脂分がお尻から漏れてくること、でしょう。そのため、女性はもちろん男性も生理用品の着用が欠かせません

また、ゼニカルはあくまで脂分の吸収を抑えるだけですので、脂っこい食べ物をあまり食べないという人には効果がないのが弱点といえば弱点でしょう。それと、脂に溶けやすい性質をもつビタミンA、D、E、Kが必然的に不足するので、サプリメントでいいから忘れずに補うようにしましょう。

【同じ効果のある食べ物】

実はCMなどで良くやっている黒烏龍茶にもゼニカルと同じ効果があります。ただし、カットできる脂肪分はゼニカルの30%にたいして黒烏龍茶は3%とちょっと低め。しかし、副作用の心配を気にしなくて良いというのは嬉しいですね。

プロザック

【プロザック20mg (prozac)】

プロザック20mg (prozac)

現在世界中で主に使用されている抗うつ剤の多くはSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)ですが、その中でも最初に開発されたのがこのプロザックです。日本では認可されていませんが、世界中では広く使用され、「ハッピードラッグ」の愛称でも親しまれています。また、プロザックは食欲減退の副作用が強いので、肥満治療やダイエット薬としても使われます。

プロザック20mg (prozac)の商品詳細ページ

【作用/効果】

プロザックは、現在世界中で処方されている抗うつ剤で、ハッピードラッグという愛称のとおり不安や緊張を和らげて精神が安定する効果があります(ハッピードラッグって…)。

実は、このプロザックには強めの食欲減退という副作用があるので、「お腹いっぱい食べても痩せれる(食べる量が減るので)」として肥満治療やダイエット薬として使われることがあるんです。脂っこい食べ物はあまり食べない、という方でも使えるのが良いですね。

【副作用/弱点】

プロザックには、食欲減退以外にも吐き気や頭痛といった副作用が出る場合もあります。程度は人それぞれですが、我慢できないようなら使うのは辞めた方が良いでしょう。

【同じ効果のある食べ物】

海藻類やきのこはカロリーゼロ、野菜もほぼカロリーゼロと言ってしまって良いでしょう。つまり、鍋料理はお腹いっぱい食べても太らない日本が誇る最強低カロリー料理ということですね。もちろんこちらも副作用の危険性は皆無です。でもシメのラーメンや雑炊は我慢しましょう!

ちなみに、鍋料理というものが日本で誕生したのはすっぽんがきっかけだったそうですよ。

ラシックス

【利尿薬ラシックス40mg (lasix)】

シルディグラスーパーパワー100mg/60mg (SildigraSuperPower)

ラシックス(lasix)は、全身のむくみ(浮腫)などを取り除く利尿医薬品です。ラシックスの有効成分であるフロセミド40mgの利尿効果は高く、服用して30分程度で利尿作用が現れ、むくみの原因となる余分な水分を2~3時間ほどで除去してくれます。毎日服用する事で、むくみ解消の体質改善に繋がります。

利尿薬ラシックス40mg (lasix)の商品詳細ページ

【作用/効果】

ラシックスは、全身のむくみ(浮腫)を取り除くことができる利尿医薬品です。むくみは塩分の取り過ぎや運動不足が原因で体の中に水分がたまってしまうのが原因です。

リンパマッサージで老廃物を流してあげればむくみは劇的に改善しますが、エステに行くお金がない、自分でマッサージする時間はない、という場合にはラシックスで一気に解決することができます。

【副作用/弱点】

重篤な副作用の報告はありませんが、眩暈やふらつき、貧血などが起こりやすいので人によっては注意が必要です。

【同じ効果のあるマッサージ】

良くテレビなどで「マッサージでウエストや脚が何cm細くなった!」なんてやっていますが、あれも実は溜まった老廃物や水分を流してむくみを改善してあげた結果です。リンパマッサージにはそれくらいむくみを改善する高い効果があるので、やらない手はないですね。1日10分程度でできますので、好きな香りのオイルで楽しみながらマッサージしてみましょう。

まとめ

いかがでしたか?世の中にはかくも多くの痩せ薬が実在しているわけですが、やはり作用があれば副作用がある。本当に簡単に痩せるというのはなかなか難しいのが現状ですね。

薬で簡単に痩せるか、健康的にじっくり痩せるか、どちらを選ぶかはアナタ次第です!

(Text:小池 侑未)

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