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ピルのメリット、デメリットを把握しよう!避妊薬の種類と効果とは?

メリット、デメリット

こんにちは、お薬ボックスの丸井です。

ピルを服用する上でのメリット、デメリットについてあまり深く知っている方は少ないと思われます。

薬を服用すならしっかりとした知識はつけないと、想像もしていなかった副作用が起きる可能性があります。

そうなる前に事前にピルに関して理解しておくことが重要になってきます。

また避妊以外を目的として服用される女性もいます。

今回もピルについてしっかりとした知識をご紹介していきたいと思います。

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ピルってどんな薬なの?

ピルってどんな薬なの?

ピルと聞くと「避妊薬」というようなイメージを持たれる方が多いと思いますが、実は避妊効果以外にも様々な効果が期待できるんです!

例えば美肌効果であったり、生理不順などの改善があるので、女性としての悩みを改善するためのお薬でもあるんです。

2つの女性ホルモン

2つの女性ホルモン

女性ホルモンにはエストロゲン(卵胞ホルモン)プロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類があります。

この女性ホルモンにはそれぞれ特徴があります。

エストロゲン(卵胞ホルモン)とは

エストロゲンは、一般的には8~9歳頃から、卵巣で分泌され、女性らしいからだ作りを助ける卵胞ホルモンです。

思春期の場合、乳房の成長や子宮・膣の発育効果があったり、身長や体重の増加などに効果を発揮するものとなっています。

プロゲステロン(黄体ホルモン)とは

プロゲステロンは、エストロゲンとともに周期的に分泌される黄体ホルモンです。

またプロゲステロンは子宮内膜をやわらかくして、妊娠の準備を整えるものとなっています。

ピルで生理コントロール

コントロール

ピルの服用で何故、生理をずらすことが出来るのか。

それはピルに含まれている成分が女性の体内で分泌されているホルモンと同じもので、ピルを服用したことより「脳内でホルモンの分泌が起きて妊娠した」と勘違いをしているんです。

もう必要なホルモンはもう分泌されているので、それ以上のホルモンの分泌はなく排卵が起きなくなります。

そして最終的には生理が来ないものとなります。

◆大まかな流れ

ピル服用⇒脳が勘違い⇒ホルモン分泌しない⇒排卵が起きない⇒生理が来ない

ホルモン成分によって服用錠数が違う

ホルモン成分によって服用錠数が違う

ピルは1周期中のホルモン量の変化によって「1相性ピル」、「3相性ピル」の2つに分かれているんです。

28錠入りのシートには7錠の偽薬が入っています

これは飲み忘れ防止の為に入っています。

1相性ピル

1相性ピルは21錠の成分すべてが同じものとなっており、日本で認可されている低用量ピルは「マーベロン」と「オーソM」が1相性ピルとなっています。

万が一、飲む順番を間違えても偽薬以外は同じ成分なので問題なく効果が続きます。

ただし、1日1錠の服用を守らなかったり、実薬を服用する順番を間違えて偽薬を飲むと効果が落ちたり、不正出血が起きる可能性があります

なので、1相性タイプでも飲む順番を守ることは大切です。

3相性ピル

3相性ピルは、本来の自然のホルモンバランスにより近くなるように、ホルモン成分が3段階に変化します。

また3相性ピルは、錠剤ごとのホルモン量がかわるため順番を間違えて飲むと避妊効果が落ちたり、不正出血がおこりやすくなることもあります。

なので、1相性ピルより服用する順番や飲み方に注意をする必要があります。

ただし1相性ピルもある程度は飲み忘れを防ぐように設計されていますが、個人としても飲む順番を守るように気をつけることは大切です。

3つのホルモンの量による分類の違い

3つのホルモンの量による分類の違い

ホルモンの量によって得られる効果が違うんです。

避妊目的、生理をずらす、美容目的などによって違います。

低用量ピル

エストロゲンの量が50㎍(マイクログラム)未満で30~40μgのもの。

毎日一回服用することにより排卵を抑制し、子宮内膜の増殖も抑えます。

また低用量ピルには、コンドームよりも高い避妊効果があるなんて言われてもいます。

シート単位の処方になるので、21錠もしくは28錠になります。

中用量ピル

エストロゲンの量が丁度50㎍のもの。

中用量ピルは避妊目的や生理痛の低減に使われている薬となっています。

飲み忘れによる効き目の消失の心配が少ない。

高用量ピル

エストロゲンの量が50㎍以上のもの。

高用量ピルは女性の生理痛が酷い場合や、生理周期のコントロール、無月経や月経困難症の際に使われています

現在避妊目的で使われることはほとんどなく、強い効果が求められる婦人科系で処方されています。

現在では中、低用量ピルが主流。

日本と海外での女性の常識の違い

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日本と海外ではピルに対してや避妊に対する考えが違うみたいです。

日本では中出しされてしまったから避妊薬を飲む。

というような事後服用の考えが強いものとなっています。

海外ではピルに対しての考えが日本とは違い、性行為以前から服用しており美容目的であったりニキビ改善で利用する人がいるんです。

それれ以外にも女性らしい体つきを手に入れる為に服用される方もいます。

ピルは海外では避妊以外の用途でも利用されています。

ピルの効果を最大限に発揮する飲み方

受け入れて

ピルは毎日の服用が重要になってきます。

自己判断で服用を辞めてしまわないように注意しましょう!

お休み期間がある21錠タイプの飲み方

21錠で1シートになっています。

この薬を毎日同じ時間に服用することが重要になります。

これを21日間、服用を続けて次の7日間はお休みします。

この数日の間に月経が起こるようになっていて、7日後にまた次のシートを飲み始めます。

◆流れ

21日間の服用⇒服用しない⇒月経が起こる⇒7日後に次のシートの服用を開始

飲み忘れがない28錠タイプの飲み方

薬効成分が入っているのは21錠タイプと同じ、最初の3週間分となっています。

残りの7錠は偽薬(プラシーボ)といって、飲み忘れを防ぐために毎日飲むようになっているのです。

1シート終わったら次のシートを飲むので、服用しなくていい期間がありません。

ピルの服用は忘れないこと!

カンジダ膣炎の治療には市販薬よりも効く「飲み薬」があるってご存知?

ピルは毎日決まった時間に服用することが重要になってきます。

万が一にでも服用を忘れてしまうと効果が薄くなってしまい、しっかりとした効果が見込めなくなってしまうことも。

服用を忘れて24時間以内の場合

気が付いた時点ですぐに服用しましょう!

その後は通常通り服用を再開してください。

服用を忘れて24時間以上経過した場合

服用を中止してお近くの病院にて診察を受けてください。

きちんとした服用が必要なお薬なので、利用者の状態に合わせた対応をしてもらえるはずです。

4つ避妊方法のメリット、デメリット

4

避妊方法として「コンドーム、子宮内避妊器具法(IUD)、経口避妊薬(低用量ピル)、緊急避妊薬」があります。

この4つの避妊方法にはそれぞれメリット、デメリットがあるんです。

男性用コンドーム

避妊効果…男性器に被せるゴム。膣内射精(中出し)を防ぎ妊娠を防止する。

使用方法…勃起時に正しい手順で装着。射精後は速やかに取り外し処分すること。


メリット…安値で簡単に入手ができる。また性病の感染を防ぐことが出来る。

デメリット…破れてしまい膣内射精(中出し)になってしまう可能性も。

子宮内避妊器具法(IUD)

避妊効果…子宮内に器具を装着し受精卵の着床を阻害する。銅付加IUDは器具も小さく避妊効果が高い

使用方法…医師が子宮口から器具を挿入する。半年~1年ごとに装着状態を確認する必要がある。


メリット…避妊効果が高い。

デメリット…自分で管理することが出来ない。定期的な診察が必要。

経口避妊薬(低用量ピル)

避妊効果…プロゲステロンとエストロゲンによってホルモンの分泌を抑える。

使用方法…3週間服用し、1週間休薬(または偽薬を使用)を繰り返す必要がある。


メリット…ニキビ、避妊、生理痛緩和、女性らしい体つきなど。

デメリット…喫煙者、妊娠の可能性がある人は服用できない。性病は防げない。

緊急避妊薬

避妊効果…大量の卵胞ホルモンにより妊娠を防ぐ。

使用方法…72時間以内に服用する。


メリット…性行為後でも妊娠を防げる。性的暴行を受けた際に妊娠を避けることが可能。

デメリット…既に妊娠している場合は効果なし。

ピルの避妊以外のメリットについて

メリット

ピルは避妊を目的として利用する。という考えが日本では主流になっています。

ですが、実際に利用されている方の中には避妊以外を理由に服用していたりします。

月経に関係の改善・予防

◆生理不順改善

⇒ホルモンのバランスを整えて毎月同じタイミングで生理が来るようにする。

◆子宮内膜症の予防

⇒子宮内膜が出来ないようにする。結果として、不妊症予防にもなる。

◆生理痛を和らげる効果

⇒子宮内膜が剥がれる時に出る痛みを改善することが出来る。月経困難症改善。

ホルモンバランス改善・予防

◆ニキビ予防

⇒ホルモンのバランスが乱れないように服用しニキビを予防しする事で、綺麗な肌にする。

◆更年期障害

⇒冷え、イライラ、めまい、動悸、息切れなどの症状をホルモン剤で改善。

女性がなりやすい癌を改善・予防

◆卵巣がん、子宮体がん、乳がん

⇒卵巣がんは、排卵のたびに卵巣が傷つくことにより起こりやすくなると考えられています。排卵を抑制することは卵巣へのダメージを防ぐので、卵巣がんの予防になるとされています。また子宮に関するがんは、女性ホルモンのバランスが乱れることにより発症しやすくなるといわれています。

長期間の服用で改善・予防

◆不妊

⇒低用量ピルの服用した際に副効用で不妊症のリスクが40%低下します。

◆子宮体がん

⇒低用量ピルは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの両方が入っているためホルモンバランスが整えることが出来ます。そして低用量ピルを服用すると、子宮体がんの発症リスクが低下するんです。

ピルのデメリットについて

デメリット

先ほどの様にピルにはたくさんのメリットがあります。

メリットがあるということは勿論デメリットも存在します。

今度は逆にピルを服用した際のデメリットについての説明をしていきたいと思います。

タバコとの併用について

タバコとの併用は血栓症の原因になるので危険なんです。

血栓症とは血管内で血の塊が出来てしまい詰まってしまうものとなっており、「脳梗塞」や「心筋梗塞」などを引き起こします

なのでピルを服用する前から禁煙するようにしましょう。

長期間服用によるがん

子宮頸がんは子宮の入り口にできる癌なんです!

子宮頸がんのほとんどの原因ヒトパピローマウイルス(Human Papillomavirus:HPV)と言われています。

HPVは性行為で感染するウイルスとなっており、子宮頸癌の患者の80%以上からHPVが検出されました。

また性行為時に感染するウイルスなので、性行為回数の多い方は少し気をつけた方がいいかもしれません。

その他にも出産回数の多い方も癌に注意した方がいいかもしれません。

子宮頸がんになりやすい因子としては、

(1)初交年齢が若い

(2)セックスパートナーが多い

(3)多産

(4)喫煙者

(5)ビタミンA、Cの少ない食事

(6)経口避妊薬(ピル)の長期服用者

(7)免疫系の低下

などがあります。

引用先…公益財団法人東京予防医学協会

性病を防げない

避妊成功率は高いものの、性病を防ぐことはできません。

性病の感染を防ぐのであれば男性側にコンドームの着用をしてもらうしかありません。

生理痛の緩和

生理痛の緩和

女性は若いうちから月経が始まり、そこから毎月のように生理と付き合って行くことになるんです。

その際に個人差はありますが、生理痛が酷くて歩けないなんて方もいます。

ピルは生理痛の根本的な部分のホルモンのバランスを整えることが出来るので、そこで改善を行っていきます

ピル以外で生理痛を少しでも和らげたいのであれば「身体を温める、ストレスを抱えない、規則正しい生活」をすることにより痛みを緩和できます。

ピルの副作用

購入タイミング失敗

どんな薬にも基本的には副作用があります。

では、ピルについてどんな副作用があるのかを紹介していきます。

吐き気

女性ホルモンを薬として摂取することに体が慣れておらず、吐き気を催す事がありますが、長期間続くようなものではありません。

もし吐き気が、酷い様ならお近くの病院にて診察をしてもらいましょう。

不正出血、腹痛

月経を止めることにより子宮内膜が剥がれ落ちる事から起きる出血です。

その際に子宮内膜が排出されるまでに時間が掛かってしまし腹痛が酷くなることもあります。

体重増加

ピルの服用で直接的な体重の増加はないんですが、結果として体重が増えるものとなっています。

ホルモンを外部から摂取することにより、妊娠していると体が勘違いし体内の保水能力が高まります。

この保水能力が高まることにより、体内に余分な水分が溜まり、老廃物が排出されずにセルライトとなってしまう事から体重の増加に繋がるとされています。

他にも本来女性の生理周期として、低温期が14日で高温期が14日の合計で28日のサイクルで行われています。

この低温期と高温期の間に月経が行われるんです。

ピルを服用すると低温期がなくなり、高温期がずっと続くことにより

身体が栄養を欲するため食欲が増加し体重の増加につながるとされています。

ピルを飲んではいけない人とは?

ダメダメ!

「妊娠している可能性がある人」、「未成年の方の服用」、「喫煙者」、「高血圧・糖尿病などの持病持ちの方」、「女性がなりやすい癌を持っている」はピルの服用はやめましょう

この内容に当てはまる人が服用した場合、上記の「ピルのデメリットについて」の「タバコとの併用について」で説明した血栓症になるおそれがありますので、服用しないようにしましょう。

未成年の方の場合は、まだ体が出来上がっていない状態で薬を飲んでしまうことにより体調を崩してしまう可能性があるので、まずは一度病院にて診察を受けてからの服用をお勧めします。

避妊効果の高い低用量ピル

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プレマリンの作用としては、「排卵を起こさせる」「月経を起こす」というものがあります。また不妊治療だけでなく、無月経、月経不順、更年期障害において利用されています。

ロエッテ0.10mg/0.02mg (loette)の価格を通販で見てみる

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ロエッテは避妊効果以外にも、ホルモンバランスの安定に伴って、月経痛(生理痛)・貧血・月経不順の改善、経血の減少、子宮がん・卵巣がん・子宮内膜症・更年期障害などの予防、さらにニキビ・肌荒れ・むだ毛の改善も期待できます。

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ヤスミンはホルモンの含有量が少ない低用量ピルであるため、副作用を最小限に抑えることができます。そのためホルモン療法に伴いがちな吐き気・むくみ・乳房の張り・月経外の不正出血などの副作用が少なく、安心して使用することができます。

フェミロン(femilon)0.02mg/0.15mgの価格を通販で見てみる

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フェミロンには避妊効果以外にも、ホルモンバランスの安定に伴って、月経痛(生理痛)・貧血・月経不順の改善、経血の減少、子宮がん・卵巣がん・子宮内膜症・更年期障害などの予防、さらにニキビ・肌荒れ・多毛の改善も期待できます。

緊急避妊薬・事後服用ピル

【アイピル1.5mg(i-pill)】

i-pill1.5mg

<商品説明>

性行為中にコンドームが破けてしまった、取れてしまった、つけ忘れてしまったなどで中出しされてしまった時の緊急避妊薬となっております。性行為から24時間以内のアイピルの服用で95%の確率で避妊に成功し、また24時間以内に服用できない場合でも、3日間までの猶予があります。強制的に精子を受精させない。妊娠させないといったような強い効果発揮します。


<使用方法>

性行為後72時間以内で1錠服用であれば避妊成功率は75%程と言われており、24時間以内なら95%とまで言われております。性行為後から服用が早ければ早いほど避妊の確率は上がっていきます。

<注意点 副作用>

個人差がありますが、女性ホルモンのバランスが崩れ頭痛や吐き気、下腹部の痛み、倦怠感などが現れる場合がございます。この副作用は平均して1~2日あれば落ち着くものとされています。


エラella®(ウリプリスタール)30mg

ella30mg1Tab

<商品説明>

エラella®(ウリプリスタール)は、アフターピルとなっており、中出しされてしまった後に避妊目的で飲む医療薬です。緊急避妊薬であるノルレボのジェネリックであるアイピルは72時間以内(3日以内)の服用で約75%の避妊率ですが、エラ(ella)は120時間以内(5日以内)の服用で85%以上の避妊効果を得ることが出来ます。


<使用方法>

エラella®(ウリプリスタール)の飲み方は妊娠を回避する際に水やぬるま湯で1錠を服用してください。早期的な服用をすることで、避妊できる確率を高くすることが出来ます。

<注意点 副作用>

個人差がありますが、エラella®(ウリプリスタール)の副作用として、下腹部痛、眩暈(めまい)、疲労感、吐き気、月経痛等が報告されています。心疾患や腎疾患、妊娠している方などの使用はお控えください。


ピル飲むうえでの注意点

ピル飲むうえでの注意点

ピルの服用方法は薬によって違ってきますが、基本的なところとしては早期的な服用を心がけることになります。

薬の服用は早ければ、その分早く効き目を出てきます。

ただし注意しなければならないこととして、どの低用量ピルを服用するにしてもタバコとの併用は危険なのでやめましょう

基本的には低用量ピルの副作用に血栓症のがありますが、タバコと併用することによって静脈血栓症だけではなく動脈血栓症の原因になるので気をつけましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ピルは皆さんが思っていた以上に女性にとってメリットのある薬なんです。

また服用することによるデメリットも存在します。

ピルを飲んで月経のコントロールを行うという人はいますし、どんどん利用者は増えてきています。

女性にとって長いこと付き合っていく生理。

これをコントロールすることで旅行や結婚式、彼とのお泊りとのタイミングをずらして生理を起こすなんてことも可能なんです。

そんな自分の体をコントロールできる1つ上の「大人として出来る女性」を目指してみませんか?

それでは、またの機会に!

(Text:丸井 和樹)

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